道東

原始の自然環境や生態系が
色濃く残るエリア

道東エリアの特徴

エリアの特徴

世界自然遺産の知床国立公園、ラムサール条約に登録されている釧路湿原等がエリア内にある他、数々の国立公園や国定公園、自然公園があります。
また、特別天然記念物のタンチョウやマリモ、国指定天然記念物のオオワシ、オジロワシ他、絶滅危惧種などが多く生息していることから、エリア全体が自然の保護保全の対象区域といっても過言ではありません。
野生動植物と人間との共存についての道民の意識の高さは随一です。

位置と自然環境

オホーツク海と太平洋に挟まれた北海道の東部に位置しています。
夏の太平洋沿岸部の平均気温は16~17℃。
季節風が運んでくる湿気が親潮で冷やされ、濃霧が内陸部まで広がるため、晴天が少なく冷涼です。
一方、オホーツク海沿岸はフェーン現象によって真夏日になることもありますが、長続きはしません。
冬はエリア全体的に降雪量はそれほど多くなく、晴天が続きます。
その影響から放射冷却が進むので、厳しい寒さに見舞われます。
風物詩の流氷は早ければ1月下旬頃に接岸します。