道南

歴史を感じさせる街並み、
美しい自然が魅力のエリア

道南エリアの特徴

エリアの特徴

地理的に本州と北海道をつなぐ位置にあるため、北海道の海の玄関口として栄え、現在は青函トンネルにより陸の玄関口の一面も持っています。
中心都市である函館は、長崎や横浜と並んで日本で最初に鎖国を解かれて開港し、今なお西洋建築や教会が多く建ち並んだ、異国情緒漂う人気の観光都市です。
また、北前船交易で繁栄を極めた上ノ国町や江差町、道内唯一の城下町である松前町には多くの文化遺産があり、北海道の歴史を物語るエリアでもあります。
広い漁場に恵まれていることから、道内はもとより日本でも有数の水産基地であり、また温暖で肥沃な土壌を生かした農業も盛んなことから、海と大地の恵みが豊かなエリアといえます。

位置と自然環境

北海道の南西部に位置し、本州に向かって突き出た南北に長い渡島半島が道南エリアです。
札幌などの道央と比べて緯度も低いため、年間を通じて寒暖の差が小さく、温暖な気候で積雪が少ないのが特徴です。
このエリアは三方を海に囲まれ、日本海から津軽海峡を経て太平洋、噴火湾に至るまで、変化に富んだ海岸の風景を楽しめます。
またエリア内には、大沼国定公園をはじめ、恵山、松前矢越、檜山といった道立自然公園があり、山岳、湖沼など、優れた自然環境の保護にも取り組んでいます。
秘境の景勝地も数多く、他のエリアでは生息していない動植物たちに出会うことができるのも魅力のひとつです。