道北

海に山に、息をのむ大自然が強く残る
日本最北端に位置したエリア

道北エリアの特徴

エリアの特徴

道北エリアでは遠い昔、氷河期によって特徴づけられた独特の地形や自然環境、固有種の動植物が生育・生息している日本最大級の国立公園『大雪山国立公園』、そして最北の国立公園『利尻礼文サロベツ国立公園』があります。
季節や天気によってさまざまな表情を見ることができ、人知の及ばないこのエリアならではの自然の厳しさや美しさを堪能することができます。
その一方で、緩やかな丘陵や平野には色とりどりの草花や農作物が風に揺られ、のんびり気ままに草を食む家畜の姿が見かけられます。
そんな牧歌的な風景に憧れて、道外からは多くの観光客が押し寄せます。

位置と自然環境

日本海とオホーツク海に挟まれた北海道の北端に位置しています。北見山地、石狩山地、日高山脈、夕張山地に囲まれ、見渡す風景の中には必ずといっていいほど雄大な山々が入り込むでしょう。
このエリアの冬は北西季節風の影響を受けるため、全域にわたって降雪量が多く、日本海側は豪雪地帯となっています。内陸部は寒さも厳しく、放射冷却現象によって-40℃になることもしばしば。
日本で最も寒いエリアといえます。
夏はオホーツク海高気圧の影響で冷涼な気候ですが、ときにフェーン現象によって真夏日になることもあります。
昼夜の気温差が大きいことから、栄養価の高いおいしい農作物が育ちます。